耐震金具などの状況
当社では、完成後の材木の “痩せ” による金具のゆるみ対策として、ご覧のように 「タイトニック」 を使用しています。
これは、痩せに追従して締め付けていく機構になっていて、壁の中に隠れたボルトがちゃんと締め付けられているのか、ゆるんでないのかという心配がありません。
完成後にどれほど材木が縮むのか、それを見越して締め付けをきつくするということはできませんから、勝手にしまっていくというこの製品を使用するに至りました。普通のボルト状の製品は、痩せに追従できずゆるみが発生し、当初期待されていた耐震強度が出ない場合があります。
見えなくなってしまう部分の不具合は最も恐ろしいので、当社ではこのような部材の選択は怠りません。
水/5/21/2008 | カテゴリー:鷺山:西棟の進捗状況, 鷺山:東棟の進捗状況 |